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不動産投資で失敗しないために


不動産投資で失敗しないために

不動産投資会社に勤めながら不動産投資を行うサラリーマン大家さんが一般的になってきた昨今、不動産投資の敷居も非常に低いものとなり不動産投資を行う方々が非常に増えています。

しかしながら、収入を得るために不動産投資を始めたのに収益に結びつかず、そればかりか気苦労ばかりで不動産投資をしたのが失敗だったなんて方も少なくありません。
不動産投資を行うにあたってまずしなくてはならないのは、不動産投資がどういったものであるかを知る事です。
不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンの投資だと言われています。

その理由として株式投資・外国為替証拠金取引投資(FX)などは主にキャピタルゲイン(売却益)を目的として行い、不動産投資はインカムゲイン(賃料収入)を目的としておこないます。
キャピタルゲインは利益と損失の幅が決まっていないので大きな利益を期待できますが、
失敗した時にゼロになるリスクが伴います。

現在の不動産投資は転売して利益を得るものではなく、不動産を賃貸しそれによるインカムゲイン(賃料収入)を得るためのものが主流です。
インカムゲインの不動産投資は建物や土地を現物購入して行うものなので、たとえ失敗したとしても現物の建物や土地が残るのでゼロになる事はありません。
ゼロになる事はありませんが収入の最大値が決まっているためミドルリスク・ミドルリターンなのです。
長期間に渡って不動産を所有する事が前提となってきますので、物件選びもさることながら物件の維持・管理が非常に重要となっています。
不動産投資は物件を購入する事で終わるのではなく、物件を購入する事から始まる長期的な事業であると認識されたほうがよいでしょう。

不動産投資を知るにあたって不動産投資・サラリーマン大家などと表記されている書籍を読む事や、実際に不動産投資を行っている方のブログを見たり、不動産コンサル会社のセミナーに参加されるといった方法があります。
投資ブログここで注意していただきたいのが、書籍やブログはあくまでもその書籍の著者やブログ運営者が成功した方法であって、それがそのまますべての方にあてはまるものではないということです。
例をあげますと高利回りの古い物件を購入しリノベーション後賃貸するもの、競売物件を落札し市場価格よりも安い価格で物件を手に入れる方法などは、誰もがうまくいくものではなく不動産投資の経験をある程度つまれた方でないと安定した収益を得るのは難しいでしょう。
情報を鵜呑みにするのではなく様々な人の不動産投資を知る事によって自分自身のレベルを把握し、どの様な不動産投資が自分に合っているかを検討しましょう。

それではどの様な物件を選べば不動産投資を失敗せずに行えるでしょうか。
物件の種類(区分所有・一棟物)から物件の場所(首都圏・地方都市)はたまた物件の間取りタイプ(ファミリー向けor単身者向け)物件の構造(RC造・木造)などそれぞれ比較検討する項目が多数あり、上記の項目について一つ一つどちらがいいかというと、それぞれにメリット・デメリットがありますので一概にこの種類のこの場所でこの間取りでこの構造が失敗しないと言い切れないのが現状です。
そこで不動産投資の失敗例から物件を選ぶポイントを解説していきたいと思います。

 

利回りばかりに注目して物件を購入したがなかなか空室が埋まらない。
いくら想定利回りが高くても空室が埋まって賃料がはいってこなければ想定のままで終わってしまいます。なぜ空室が埋まっていないかをよく考える必要があります。
想定利回りにだけ注目するのではなく、購入後に空室が埋まるかどうかも考えて物件を選びましょう。

 

物件周辺のリサーチをおろそかにしてしまい近隣に嫌悪施設を発見した
近隣に嫌悪施設がある物件は入居者に嫌われ空室を埋めるのが容易ではありません。
現地を視察できる距離であれば必ず自分の目で確かめましょう。
行って確かめるのが難しければ地図やインターネットなどを利用し確認しましょう。

 

予定していた家賃で空室が埋まらないため家賃を下げて募集する形となった。
募集している家賃が近隣の物件と比較して適正であるか確認しましょう。
インターネットを利用したり、地場の不動産仲介会社に直接聞いてみるのもいいのではないでしょうか。

 

建物の維持・修繕費等が予想以上にかかり経費が圧迫している。
築年数が古い物件であればあるほど見えない経費がかかり収益を圧迫してしましまいます。
購入前に建物の状態・修繕履歴を確認し、修繕費用を多く設定し月々の返済シュミレーションを行いましょう。

不動産投資

 

家賃滞納等の不良入居者の問題
家賃滞納は空室と並び不動産投資の最大の天敵です。
購入時に入居者の内容の確認は必ず行いましょう。
購入後は保証会社を利用したり、入居審査をしっかりと行い不良入居者を入居させないようにしましょう。

 

不動産会社・銀行にローンが組める物件だとすすめられて購入した
銀行の評価が高いからといって優良な物件であるとは限りません。入居者にとってよい物件であるかどうかを考えましょう。

とほんの一例ではありますが失敗例を紹介させていただきました。

不動産投資のリスクをきちんと把握して長期的に安定した事業を続けましょう。