金融機関の不動産投資ローン担保評価の目安として、新築物件は空室率20%、中古物件は空室率30%でシミュレーションを行うのが多いようです。
実際のキャッシュフローのシミュレーションは新築物件で空室率5〜10%、中古物件で10〜20%で計算されるのがよいのではないでしょうか。
ローン借入期間の目安としては、
鉄筋コンクリート造
・新築物件で ローン基本年数25〜30年
・中古物件で 鉄筋コンクリート造耐用年数47年−経過年数
(基本年数の25〜30年が上限なので基本年数を上回った場合は基本年数25〜30年で計算)
木造
・新築物件で ローン基本年数20年
・中古物件で 木造耐用年数22年−経過年数
(基本年数の20年が上限なので基本年数を上回った場合は基本年数20年で計算)
物件購入時の諸費用としてローンに係る経費(所有権保存、移転・ローン担保設定に係る登記費用・借入事務手数料)
不動産取得税、土地・建物の仲介手数料、火災保険料などが挙げられます。
新築物件か中古物件か、又借入する金融機関によって様々なので一概に言うことはできません。
物件価格の5〜10%を目安としていただければよいのではないでしょうか。